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脊椎

 脊椎専門外来では、頸椎、胸椎、腰椎の多様な疾患を網羅しています。当科では、保存的治療を重視しつつ、一方で手術の必要な患者さんには適時の治療を逸することのないよう配慮しています。手術適応と術式は、複数の経験豊富な脊椎脊髄専門スタッフによる厳密な検討にもとづいて決定しています。実績のある伝統的な治療と新しく導入した治療法の中から、一人一人の患者さんに最適の選択肢を提供いたします。

 手術治療は、頸椎症、後縦靭帯骨化症、黄色靭帯骨化症、リウマチ性脊椎炎、側弯症、脊柱変形(後弯、変性側弯)、脊椎骨折、脊柱管狭窄症、脊椎分離症・すべり症、脊髄腫瘍、脊椎感染症、椎間板ヘルニア、その他の疾患に対して、紹介患者さんを中心に年間約150人に行っており、その治療経験などは国際専門雑誌などに掲載されています。また、外来では他院を受診中の患者さんのセカンドオピニオンも行っております。


◆胸腔鏡、脊椎顕微鏡など低侵襲の技術を導入し、適応のある患者さんを対象に脊椎疾患の治療を行っています。

◆脊椎・脊髄腫瘍や嚢腫病変などに対して、国内で初めて導入されたオープンMRIを用いた新しい診断・治療を行っています。

◆コンピューターナビゲーションを用いた先端技術による正確な手術を導入し、特に頸椎固定術などに応用して安全確実な手術を心がけています。

◆骨粗鬆症性圧迫骨折の難治例に対して、人工骨、医療用センメントを使用した椎体形成術により、従来と比較してより低侵襲な治療が行えるようになりました。

◆脊椎不安定性をともなう疾患に対して強固な内固定を可能にする脊椎インストゥルメンテーション手術を行っており、ほとんどの脊椎手術において術後の安静臥床期間は2日以内となっております。また入院期間や休職期間の大幅な短縮が実現しています。