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側弯症

腰部脊柱管狭窄症とは

 腰椎は通常5個あり、神経は5個の肢椎が縦に並んでできている管(脊柱管と呼ばれます)の中に収まっています。この神経は脊髄馬尾と呼ばれそれぞれの腰椎のところで順次左右1対ずつ枝分かれして下肢へと向かいます。年齢が進むと、骨と骨の間のクッションの役目をする椎間板や腰椎骨、周囲の靱帯に変形が進み、脊髄馬尾や神経が収まっている脊柱管が相対的に狭くなり、下肢症状や腰痛が生じたりします。
 間欠性跛行や膀胱直腸障害などの症状がでることもあり、当院では脊柱管除圧術または固定術を施行しています。

                    

側弯症とは

 側弯症とは背骨が弯曲変形している状態をいいます。側弯症には大きくわけて、子どもの時に発症するものと、中年以降に発症するものがあります。
 子どもの時に発症する側弯症には、特発性側弯症(原因不明で小中学校の女子に多い)、先天性側弯症(生まれつきの変形が成長とともに悪化する)、症候性側弯症(マルファン症候群や神経線維腫症など全身的な病気に伴って発生する)、麻痺性側弯症(脳や脊髄の麻痺に続発して起こる)などの異なる種類があります。原因と変形の程度・進行度によって、コルセット治療か手術治療のいずれかが必要になる場合があります。
 中年以降に発症する側弯症は、40歳代から60歳代の女性におこる変性側弯症が最も多く、年齢とともに進行して腰痛や神経痛の原因となる場合があります。治療には一般的に、コルセット、薬、リハビリテーション、物理療法などの保存的治療を行ないますが、症状が進行して機能障害や痛みが強い場合は手術治療が必要になることがあります。